ソーシャルレンディングのデメリット
ソーシャルレンディングを使った場合、貸主のデメリットは、融資した金額が貸し主に返ってこない可能性があるという点です。きちんと借りたものを返すかどうかは個人の良心の問題でもあるため、なかなか判断がつきにくいのが難点です。
たとえば、アメリカやイギリスのソーシャルレンディングサービス会社では、信用調査会社が借り主を評価するという体制をとっている場合が多いので、貸し主も安心して判断を下すことができるようです。クレジットスコア(信用調査会社が信用度を調べて個人に点数をつけること)を調べることは、欧米の一部の国では一般的なことなので貸し主にとっては低いリスクで融資をおこなうことができるのです。日本にもこのようなサービスが登場すれば、ソーシャルレンディングにおける貸し主のデメリットはぐっと減るでしょう。
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借り主のデメリットは、すぐに融資をしてほしくても貸し主からの申し出(入札)がなければお金を借りることが不可能だという点です。つまり、融資額や金利の希望などによっては長期的に待ってもオファーが来ない場合も考えられるということです。
また、ソーシャルレンディングのサービスを受けるには会員登録をしなくてはなりませんが、年収などの会社独自の審査があることも消費者金融よりも少し手厳しい面だと言えます。
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